ライブ中継サーバーについて


■ライブ中継サーバーとは
ライブ中継サーバーとは、パソコンとカメラやマイクを使い、サーバーに向けて配信した映像や音声データをライブ中継サーバーで一旦中継し、ユーザーに配信するサーバーの事です。
 
例えば野外からライブをする場合は、PHSなどの通信機器をパソコンに取り付けて、64kbpsで送信したデータでも、複数の方に同時に配信できます。
これは、中継サーバーの帯域を使い、配信されるからです。
 
簡単な例として、単純計算ですが、
PHSが64kbpsで配信したとして、64Kbpsで受信して見られるのは1人です。(64÷64=1)
ですが、ライブ中継サーバーを利用することで、大勢に同時配信することが可能となります。
 

ライブ中継サーバー

@番から送信されたデータを受信しながら、ライブ中継サーバーから複数のクライアントに配信される。


■ライブ中継に必要なもの
 1.パソコン(OSは Microsoft Windows7、Vista、Windows XP、Windows 2000)
 2.インターネット接続環境
 3.エンコーダソフト(マイクロソフト社より無償提供)
 4.撮影機器(USBカメラやビデオカメラ、音声マイクなど)
 5.ビデオカメラをご利用の場合は、映像・音声取り込み機器(ビデオキャプチャなど)が必要な場合があります。

 ※「サーバーへプッシュ」という配信開始方法ですので、お客様の環境に固定IPは必要ありません。

 

●機器についてのワンポイント説明

・USB接続のWEBカメラは、機器の相性が少ないです。

次にビデオカメラで行う場合は、大きく2通りの方法があります。

・PCとビデオカメラとをUSBで接続し、WEBカメラとして利用可能なもの。

・ビデオカメラにコンポジット端子(S端子や赤、黄、白の端子)があり、ビデオキャプチャーを使って、PCと接続する方法。

・USBビデオキャプチャー情報(アイ・オー・データ製品)
http://www.iodata.jp/product/av/capture/gv-usb2/

※IEEEでPCと直接接続する方法は、エンコーダーソフトウェアと、機器との相性が発生しやすいので注意が必要です。


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