2.「圧縮」の項目を選びます。
3.選択したビットレートになっているかを一度確認してから「編集」をクリックします。
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4.手直しするビットレートの項目をクリックします。
(解説)
ビデオサイズ:横 x 縦 のサイズ指定です。
フレームレート:秒間のコマ数です。(通常時の最大は30フレームです。)
ビデオの滑らかさ:100が一番綺麗ですが、動きの激しいコンテンツだとノイズになりますので、その場合は低い値を選びます。
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5.映像と音声の混合コンテンツの場合、配信帯域は、ビデオとオーディオの合計帯域になりますので、両方を設定します。
6.オーディオ形式は、タブで選択して選びます。
7.ビデオビットレートは直接入力します。
(例)
ビデオビットレートを40Kbps にしたい場合は、40K
と入力します。
ビットレートの簡単な説明
64Kbps = ISDN
の帯域ですが、実際はそれよりも少し少な目にしないと快適には閲覧できません。56Kbps位が目安です。
314Kbps = ADSL以上の方を対象としている帯域です。
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※さらに詳しい使い方については、Windows
Media エンコーダ9のヘルプを参考にしてください。
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